【成長】って何。
よく、会社、特にベンチャー気質に多いのだが【圧倒的成長】なんて言葉を使う。
他には、【裁量権】とか。
裁量権が多いなんてのは、仕事を任せてもらえる割合であって内容とは関係がない。総合商社等で実務的な知識を得られる仕事をたくさん任せてもらっても、崖っぷちのベンチャーで案件を研修も無いままに立て続けに投げられてもどちらも、いわゆる【裁量権】はあるのではなかろうか。
成長に関しても、同じことが言える。どのように成長したいのかは千差万別であるから、コレを成長と呼ぶ、という共通解は存在しない。誰かの解であっても他の誰かには見向きもされない。ノミュニケーションに慣れたり接待が上手くなることも、実際にビジネスの現場に出て経験値を積むこともどちらも誰かにとっての成長であり、他の誰かにとっては時間の無駄ではなかろうか。
仕事の内容はさておき、抽象的なワードで就活生を釣り上げるその様は見事である。あっぱれ世の人事。
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